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Posted by ミリタリーブログ at

2015年11月18日

マルイ ガスブロ 92F タクティカルマスター ダブルアクション修理

最近アンダーレールなしのM9も発売され、さらに存在意義のなくなってきた92Fシリーズ。
新品で買うならもちろんこんな旧タイプはだれも買わないだろう。
しかし私はサバゲに新品エアガンはもったいなくて使えない人なので気に入った銃は安い中古をヤフオクで買って使う。当然旧タイプのものが多くなってしまう。
この92FもM9A1が出たあとだったので送料込み5000円でGETしたもの。

届いてさっそく空撃ち!!   ???ダブルアクションできない???
92Fでダブルアクションできないなんてちょっとガッカリicon15
オイルさしてみたがたーまに作動するかんじ。ハイパー道楽のタクティカルマスターのレビューみるとその固体も同じ症状だし、他の人のブログとかみても結構ある。
症状としてはそのままではシングルアクションしかできないが、トリガーを一旦無理に前に押せば正常に作動する事がは分かった。
このへんのハンマー・トリガー・シアー部分は昔のKHCの固定ガスガン92Fでもいじったことがあるが結構シビアで適当に削ったりするとさらに症状が悪なったりとあまり触りたくない部分。
しかしやらねば・・・。まず右グリップを外してよく観察・・・。よーく見るとトリガーバーがハンマーの突起を越えられずノッチに引っかかっていない様子。突起を越えて目的のところへ届くようにするにはハンマーかトリガーバーを削らなアカンicon15
と、思いきやすぐひらめいた ”突起を越えられるように曲げればいい”icon22
という事を。
早速やってみる。
亜鉛合金なのでペンチなどでつかんで曲げようとすると意外と簡単にボキッと折れます。この手の鋳造品を曲げるときは”叩く”のが一番折れにくいです。バイクや自転車のレバーとかも同じです。


こんな感じで木の板の上でハンマーでコンッと適度に一発!
叩き加減は小さめのハンマーで強すぎず弱すぎず。

トリガーのピンとノッチの幅は61mmになるように。



元の状態は直してしまっので画像は無いですが、イメージはこんな感じ


こんな風にちょっと外に1mmほど開く感じに曲げればバッチリとダブルアクションで作動します。

さらに後日タクティカルマスターも落札したのですが同じ症状だったので、またコンッと叩いたら直りました。
たぶん設計ミスか、鋳造の際に熱がさめると歪んできたんじゃないでしょうか?

試される方はくれぐれも強く叩きすぎて折ってしまわないようにしてください。


  

Posted by MOKO at 18:07Comments(0)