2016年04月08日
MARSOC パッチ黒バージョン
今日のヤフオクMARSOCパッチのご依頼は
↓こんな配色できますか?とのご質問でした。
当方には刺繍糸は1000色以上在庫あるので、色はぜんぜん問題ありません。それより気になったのが少し幅が狭いのと、文字が少し縦長だったので
この形のレプリカにしてみました。
横幅6mmつめて、文字を縦長に。真ん中の2とか剣も少し違いますが、そこは時間かかるのでスルー
この程度では追加料金など頂きません。喜んでいただけたら何よりの報酬です。
しかし、MARSOCパッチっていろいろありますね~。この画像の物が本当に現場で使われてるものかどうかも私には分かりませんが。
海外ドラマ捜査官風パッチの完成形。
マークのデータつくるのにスゲエ時間かかったのと、黒ベースに白文字はアラが出やすくて調整にもスゲエ時間かかりました。
かなり勉強させてもらいました。
こんな感じのものでご依頼あれば、
moko_828_2@yahoo.co.jpまでメール頂ければ頑張ってみます。
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21:16
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2016年04月07日
MARSOCパッチ いろんなバリエーション
MARSOCパッチの注文受けてたらみなさんいろんなオーダーがあります。
基本はもちろんTANですが、
最近多いのは黒ベースできますか?とのお問い合わせですね。
たまにODでのご注文もあります。
上から、
黒ベースにTANで刺繍、剣も星も2も黒仕様。
黒ベースにライトグリーン、剣星2も黒仕様。
ODベースに黒で刺繍、剣は白、星縁回り黒、あと真ん中の2を1に変更した仕様。
など
文字の入れ方もいろいろありますね。
ヤフオクでも注文受けてます。コダワリある方は落札後に手描きでもいいので画像送ってくれたら分かりやすくてありがたいです。
こんな感じのものでご興味あれば
moko_828_2@yahoo.co.jpまでメール頂ければなんとかします。
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22:05
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2016年04月06日
MARSOCレッドソックスバージョン
今日もこんなの作ってくださいとのご依頼のありました。
以前作ったヤンキースバージョンに対抗してボストンレッドソックスバージョン!
もはやMARSOCか何か分からないですが、とりあえず面白そうなので真面目に作りました。
あと、こんなのも、
人気海外ドラマの捜査官が着けてるパッチ。
本物は刺繍ではなく特種なプリントで作られてるような感じなのでソレ風パッチです。
ハワイ警察マークのデータ作成に一時間以上かかりました。
こんな感じのものでご興味ありましたら、
moko_828_2@yahoo.co.jpまでメール頂ければブログネタにしつつ作ります。
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19:59
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2016年04月05日
またまたMARSOCモノのパッチ
先日もこんなパッチ作れますか?とのご依頼頂きました。
ご依頼者さんによると、本物はイベントとかで販売されているけど、地方在住なので行けないし、ヤフオクでの転売はあるが高くて買えないらしいのです。
そういえば先日あったMARSOC祭のブログ見ると何人か着けてるし、販売もしているようでした。
頂いた画像がコレ
パッと見ただけで、ゴチャゴチャしてデータつくるの大変そうでしたが、ドクロは得意だし羽根も自衛隊パッチで慣れたから、OK!¥2野口英世で試作しますよ~と軽く返事。
で、作り出してよく画像を見ると予想以上に細部がどうなってるか分からない。
画像検索して鮮明なやつないか探してもあるのはコレだけ
細部は分かるが、すこしデザインが違うのであんまり参考にならず。
頑張って想像力でカバー。
データ作成に約2時間
なんとかデータ完成。
で試しうち
試作1号
少し羽根のラインが太いし、色もちょっと違う
再度データ修正して、糸も変更
試作2号
なかなかよくなったけどまだ少し不満
なので、さらに修正
結局三枚できてしまいました。
ここまでで約四時間。
予想外に苦戦してしまいましたが、なかなかイイモノが出来たので満足です。
明日もう1回羽根の色濃くしてその4号と3号を送って残りは手元にサンプルとして置いときます。
こんな感じで試作してます。
それと、MARSOCの認識票タイプのパッチですが、こんな配色できますか?とのご依頼あり作りました。実物もこの配色があるようですね。
黒ベースにライトグリーン仕様。
こんな感じのものでご興味ある方は
moko_828_2@yahoo.co.jpまでメール頂ければ作りますよ。
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20:50
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2016年04月04日
MARSOCパッチ ゴールドバージョン
先日から、ヤフオクでMARSOCレイダースパッチ出品したら予想以上に落札が多いです。
みなさんからそれぞれいろんなオーダーがありますが、今回は黒ベースに金で刺繍できますか?との質問を頂きました。
その組み合わせは作った事がないし、面白そうなのでお作りしました。
なかなか独特な雰囲気ですね。画像では山吹色ですが実物はもっとキラキラしております。もはやレプリカか何か分かりませんが、チームで揃えていただけるご予定があるそうなので全員でこんなの着けてたらなんか強そうに見えますね。
パッチで何かご用命あれば
moko_828_2@yahoo.co.jpまでお気軽にお問い合わせください。
Posted by MOKO at
23:26
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2016年04月01日
グリーンベレー ODA554部隊パッチ作成
先日もこんなパッチできますか~とのお問い合わせがあり、サクッと仕上げました。
作ってるときはハッキリ言って何のパッチなのか分からずラクダのマークだね~くらいしか考えず作っておりましたが、完成後に依頼者さんにたずねると、
ODA554は、実在する部隊でアメリカ陸軍特殊部隊の
第5特殊部隊グループ (5th Special Forces Group / 5th SFG)
所在地:ケンタッキー州フォートキャンベル担当:中央アジア、中東、アフリカの角地域(ソマリア周辺)です。
通称グリーンベレーで、第5はアフガニスタン、イラク戦争などで活躍したと言われています。
実物でも人気が高く、なかなか入手できません。
とくわしく教えていただきました。
本物は入手困難らしいですね。
で、レプリカの作製となったわけですね。
冒頭でサクッと仕上げたといいましたが、これはいろんな刺繍を手がけてサクッと仕上がれるわけで、いきなり当方の機材一式渡されて作りなさいといわれてもサクッとはできません。
データ作成はPCで作りますが、刺繍は糸で縫い上げて色を着けていく作業ですので、ツヤや縫う方向、角度、縮み加減でも色の出方が違ってきます。
さらに、生産効率とかコストとかも考えながらデータ作成します。私はこれを20年くらいやってもまだ勉強中です。
で今回はどうやってパッチが出来上がるかご紹介します。
まず、頂いた画像がコレ
ぱっと見は一色で難しそうではないかなと思いましたが、画像がずごく不鮮明。
ラクダのマークは黒のベタにしか見えない。
自分で他の画像検索してもぜんぜん見つからないのでしかたなくとりあえず作製にかかる。
まず画像を専用のPCに取り込み、作製予定の大きさにそれを調整して、比較的簡単な文字からデータつくりました。
文字はソフトの中にフォントとしてデータがありますので画像のようなゴシック体でしたら伸ばしたり縮めたりして比較的簡単にできます。
でも、縫い始め、縫い終わりを考えて調整しないとスッキリ仕上がりません。ここで少し経験がいります。
フォントにないカッコ( ) は糸の方向を入力して手動で作製。
文字ができたのでメインのラクダのマークへ
このへんは全て手動で糸の方向を指定して作成。矢は不鮮明な画像でもだいたい想像がつくので比較的簡単でしたが、
ラクダの足やその下の土?は拡大するとピクセルすぎて元の形は分かりません。
このへんは想像力で補います。
刺繍でこんな動物を表現する場合は糸の方向あちこち変えて、先日の自衛隊パッチの馬のように立体感を出すと高級感がでますし、刺繍らしくていいですが、今回はベタでいきます。
だいたいできましたのこの状態で一度試しうちします。
ミシンにデータ転送して、適当な生地に刺繍。
試しうち完了、約5分ミシン作動してました。
これの仕上がり見ながら調整して、ふち周りのデータ付けて、本番生地へ再度試しうちします。
ミシンにデータ送信完了。
TAN色の生地に刺繍。
とりあえず刺繍は完成。
コレをハンダこてで溶かして切り出して、
縫付け用のミシンで裏にマジックテープ縫い付けて完成。
ここまでで、約一時間でやりました。
仕上がりに不満があるので微調整してもう一枚試作。
さらにもう一回調整して結局3枚できてしまいました。
完成形が冒頭の1枚です。
すべての作業完了まで一時間半くらいでした。
私は、このくらいのサイズで一色もののパッチでしたら、試作は一時間でつくるようにトライしますので今回も少し時間オーバーでした。
なぜかというとこの手のゼロからの試作でも工賃 ¥2野口英世 と自分で決めているからです。
時間オーバーしてもミリタリーものは個人的に楽しいので損した気にはなりませんね。
試作後に追加あれば1枚¥1野口英世でお作りしています。
こんな感じですのでご興味ある方は
moko_828_2@yahoo.co.jp までお気軽にお問い合わせください。
作ってるときはハッキリ言って何のパッチなのか分からずラクダのマークだね~くらいしか考えず作っておりましたが、完成後に依頼者さんにたずねると、
ODA554は、実在する部隊でアメリカ陸軍特殊部隊の
第5特殊部隊グループ (5th Special Forces Group / 5th SFG)
所在地:ケンタッキー州フォートキャンベル担当:中央アジア、中東、アフリカの角地域(ソマリア周辺)です。
通称グリーンベレーで、第5はアフガニスタン、イラク戦争などで活躍したと言われています。
実物でも人気が高く、なかなか入手できません。
とくわしく教えていただきました。
本物は入手困難らしいですね。
で、レプリカの作製となったわけですね。
冒頭でサクッと仕上げたといいましたが、これはいろんな刺繍を手がけてサクッと仕上がれるわけで、いきなり当方の機材一式渡されて作りなさいといわれてもサクッとはできません。
データ作成はPCで作りますが、刺繍は糸で縫い上げて色を着けていく作業ですので、ツヤや縫う方向、角度、縮み加減でも色の出方が違ってきます。
さらに、生産効率とかコストとかも考えながらデータ作成します。私はこれを20年くらいやってもまだ勉強中です。
で今回はどうやってパッチが出来上がるかご紹介します。
まず、頂いた画像がコレ
ぱっと見は一色で難しそうではないかなと思いましたが、画像がずごく不鮮明。
ラクダのマークは黒のベタにしか見えない。
自分で他の画像検索してもぜんぜん見つからないのでしかたなくとりあえず作製にかかる。
まず画像を専用のPCに取り込み、作製予定の大きさにそれを調整して、比較的簡単な文字からデータつくりました。
文字はソフトの中にフォントとしてデータがありますので画像のようなゴシック体でしたら伸ばしたり縮めたりして比較的簡単にできます。
でも、縫い始め、縫い終わりを考えて調整しないとスッキリ仕上がりません。ここで少し経験がいります。
フォントにないカッコ( ) は糸の方向を入力して手動で作製。
文字ができたのでメインのラクダのマークへ
このへんは全て手動で糸の方向を指定して作成。矢は不鮮明な画像でもだいたい想像がつくので比較的簡単でしたが、
ラクダの足やその下の土?は拡大するとピクセルすぎて元の形は分かりません。
このへんは想像力で補います。
刺繍でこんな動物を表現する場合は糸の方向あちこち変えて、先日の自衛隊パッチの馬のように立体感を出すと高級感がでますし、刺繍らしくていいですが、今回はベタでいきます。
だいたいできましたのこの状態で一度試しうちします。
ミシンにデータ転送して、適当な生地に刺繍。
試しうち完了、約5分ミシン作動してました。
これの仕上がり見ながら調整して、ふち周りのデータ付けて、本番生地へ再度試しうちします。
ミシンにデータ送信完了。
TAN色の生地に刺繍。
とりあえず刺繍は完成。
コレをハンダこてで溶かして切り出して、
縫付け用のミシンで裏にマジックテープ縫い付けて完成。
ここまでで、約一時間でやりました。
仕上がりに不満があるので微調整してもう一枚試作。
さらにもう一回調整して結局3枚できてしまいました。
完成形が冒頭の1枚です。
すべての作業完了まで一時間半くらいでした。
私は、このくらいのサイズで一色もののパッチでしたら、試作は一時間でつくるようにトライしますので今回も少し時間オーバーでした。
なぜかというとこの手のゼロからの試作でも工賃 ¥2野口英世 と自分で決めているからです。
時間オーバーしてもミリタリーものは個人的に楽しいので損した気にはなりませんね。
試作後に追加あれば1枚¥1野口英世でお作りしています。
こんな感じですのでご興味ある方は
moko_828_2@yahoo.co.jp までお気軽にお問い合わせください。
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18:25
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2016年03月29日
MARSOC ODタイプパッチ作成
昨日OD色のパッチの作れるようになったら早速今日MARSOCパッチをODと黒刺繍で作ってくださいとのメール頂きましたので作ってみました。
なかなかカッコいい。コレの本物があるのかどうか分かりませんが雰囲気はリアルです。
ついでに五角形タイプも黒バージョンとODバージョン
今日作った試作たち。
下のPOLIZEIは17cmサイズ作ってみました。
胸に着ける10cmくらいのサイズのやつはヤフオクよく売れるので背中につけるのに丁度いいサイズ作ってみました。
このサイズになるとかなり刺繍に時間かかります。
こんな感じのものでご興味ある方は
moko_828_2@yahoo.co.jpまでメール頂ければお作りします。
Posted by MOKO at
19:48
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2016年03月28日
自衛隊 航空救難隊パッチ作成
先日、メールでこんなパッチ作れますか~?との問合せを頂き、確認しますと、桜のマークと日本人ぽい名前入りのパッチの画像が添付されておりまして、パッと見は陸自モノかと思いましたが、他にもなにやらゴチャゴチャと色んなマークが付いているので依頼者さんに聞きますと、航空自衛隊の救難隊のワッペンだそうです。陸自パラシュート・レンジャーにも組み込まれるそうで隊員になるのはかなり難しいらしいですね。
依頼者さんから頂いた画像はコレ
他にも幾つか画像を頂いたり、自分で検索して資料を集めデータ作成
自衛隊モノいつも必ずと言っていいほど細かい粒々の物がデザインに入っていてデータ作りは時間かかります。さらに羽のデザインが沢山ありましたので約一時間と少々かかりました。
データはできましたが、次に問題が。
画像から見るとワッペンのベースの色はOD系の色なんですよね。コレが難しい。なかなか無いんですよそんな色の生地が。
先日ヤンキースパッチを依頼された方はご自分で染Qにて着色されてたのを思いだし、やろうかと考えましたが、色が微妙に違う。モスグリーンですから仕上りが濃い目になってしまいます。
仕方ないので苦肉の策。プラモ棚からタミヤスプレーのオリーブドラブ2をとり出し、試しに生地へスプレー。
すると凄くいい色に。コレはいけそう。乾燥の為と定着確認の為にアイロンで押すとさらに生地がシャンとなり、色落ちも全く無し。プリントされた生地そのもの。
と、いう事で冒頭の自分用はバッチリ無事完成しました。
が、
依頼者さんには自衛隊物を勝手に完全コピーすると色々問題になるかも知れないので少々アレンジした物でガマンしてもらいます。
馬はユニコーン風に、パラシュートはLED電球に、ダイヤは菱形に、桜はヒトデにしました。
今回のパッチの作成代は¥2野口英世ほどでした。
資料集め、生地着色と手間かかってしまいもっと高めにしときゃ良かったなと少し感じましたが、最初にそう伝えてしまったし、タミヤスプレーが使えるという事が分かったので得るものは多かったです。
こんな感じのものでご興味ある方は
moko_828_2@yahoo.co.jpまでメール頂ければご相談に乗りますよ。
Posted by MOKO at
23:36
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2016年03月25日
ゴールド星条旗の作成
昨日、ある方からでこんなパッチ作れますか~?とのメール問合せがありました。
下のほうの黒いやつかと思い、楽勝や(  ̄▽ ̄)と思いましたが、よく読んでみると黒いやつではなく、上の金ビカの星条旗の依頼でした。
コレ、画像から見る限り縫い付けの糸も縁回りも見えないので、布に刺繍して作るワッペンではなく、ビニールか何かのプラスチック製品。
これは無理です作れませんと返事をしかけましたが、金の部分の模様が刺繍の特殊パターンに似ているので、同じのは無理ですが似たような物なら作ってみますと返答。
画像では白い部分はツルツルしてるように見えるのでここは白糸で刺繍ではなく、艶のある白い生地を下地にして抜けて見えるように細工。
たくさんある星の抜けたデータは作るの大変なのでとりあえず星なしで特殊パターンで刺繍して試作してみる。
うーん。なかなか。あの画像に似てなくもない。
気を良くして星の部分のデータにかかるが、最後の数個のところで上手く処理出来なくなってしまった。多分刺繍ソフトの処理の限界かなり複雑なデなので無理もないかな。仕方ないので☆ではなく、◇形で作成したら正常に処理できた。
で、芯になる生地もいくつか変えながら何回か調整を繰返し、
所々気に入らない箇所があったのでデータ修正しながら・・・
たくさん金ピカができてしまった。
で、とりあえず今の段階でいいやつがこの二枚。
左右リバース仕様。サイズ5×8センチ。
今回の依頼も研究の為と、完成したら販売用にできそうだったので試作代は頂かす1枚¥1野口英世 程度でご提供しました。
こんな感じのものでご興味ある方は
moko_828_2@yahoo.co.jpまでメール頂ければご相談に乗りますよ。
Posted by MOKO at
19:46
│Comments(0)
2016年03月25日
MARSOC ドクロマークパッチの続き2
黒い生地が届いたので、MARSOCドクロの黒バージョン作ってみました。
剣の部分はグレーにして、あとは全て白にしました。
黒字に白刺繍はアラが出やすいのでデータ作りもきっちりやらないといけないので難しいです。
ウッドラントに似合いそう。
こんな感じのパッチ欲しい~という方あれば
moko_828_2@yahoo.co.jpまでご連絡ください。
Posted by MOKO at
03:07
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